ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいものやお酒に関する日記

マレーシアの首都「クアラルンプール」観光の理想的な楽しみ方



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photo credit: phalinn via photopin cc

 マレーシアに1年間住み、様々な場所に行って、美味しいものを食べてきた中で「もし自分が今、初めてマレーシアへ行くとしたらこう過ごしたい」と思う個人的な理想のマレーシアの首都「クアラルンプール」観光の楽しみ方、過ごし方を1日の流れに沿って考えてみた。「ペナン島」や「ランカウイ島」、「レダン島」といった西海岸、東海岸の離島も良いけれど、クアラルンプールも見所がいっぱい。大好きなマレーシア。今年も夏〜秋くらいに行けたら良いなあ。


Kuala Lumpur, Malaysia (1080HD) Travel Video ...

◆到着〜朝食

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 夜行便の飛行機で日本を発ち、早朝にマレーシアに到着。昨年完成したばかりのKLIA2(クアラルンプール 格安航空会社専用空港)はとても綺麗で広々としている。観光の前に朝食を食べるなら、空港内にある「PappaRich」に行きたい。ここはチキンが美味しくて鶏の出汁で炊かれたご飯とのセットである「チキンライス(海南鶏飯)」も良いけれど、個人的にはクィティオと呼ばれる米粉の白い麺とのセット「Dry Koay Teow with Steamed Chicken」がお気に入り。最初はそのままの味を楽しみ、途中から美味しい醤油ベースのソースに唐辛子を入れてスープの中へ入れるとこれがまたうまい。2人以上で行く場合は、せっかくなのでマレーシア名物「nasi lemak(ナシレマ)」や「Laksa(ラクサ)」といった料理注文し、シェアしたい。合わせて「White coffee(ホワイトコーヒー)」を注文。甘くて美味しいマレーシア北部の都市「イポー」発祥の飲み物。

・Dry Koay Teow with Steamed Chicken

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photo credit: a_b_normal123 via photopin cc

・nasi lemak

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・Laksa

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・White coffee

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◆〜昼(観光名所を巡る)

 朝食の後はいざ観光へ。まずは、やはりクアラルンプールのシンボルである「ペトロナスツインタワー」を見に行きたい。空港からはタクシーでも行けるし、バスだと格安で行くことができる。所要時間は道路の状況にもよるけれど、大体40分〜50分くらい。常夏のマレーシア。車の内から窓の外に広がる日本とはまったく違う風景を眺めているだけで楽しくなってくる。

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photo credit: -AX- via photopin cc

 しばらくすると見えてくるペトロナスツインタワー。実際に近づいてみるとその大きさに圧倒され、感動するはず。1998年に完成されたその建物は、2本のタワーの内、片方のタワー1を日本の建設会社が建てたことでも知られている。中にはスリア KLCCと呼ばれるショッピングモールも広がっており、買い物も楽しむことができる。

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photo credit: Nomad@Live via photopin cc

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photo credit: Ke Wynn via photopin cc

 ツインタワーを見終えたら、マレー系、中華系、インド系という複数の民族からなりたつマレーシアならではの多種多様な街並みを探索。マスジッドジャメといったモスク(イスラム教の礼拝堂)などマレー系の文化を感じられるオールドタウン。関帝廟、陳氏書院が有名なチャイナタウン。スリ・マハ・マリアマン寺院などのヒンドゥ寺院。一つの町の中に複数の文化が混在する様子がとても興味深い。

・マスジッドジャメ

クアラルンプール市内最古のモスクの一つ。1909年に完成。

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・関帝廟

三国志で有名な「関羽」が祀られている。商売繁盛の神。

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・陳氏書院

伝統的な中国の彫刻が美しい。

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・スリ・マハ・マリアマン寺院

最古のヒンドゥ寺院の一つで数多くの神が祀られた門が印象的。

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◆昼食

 色々な場所を巡っているうちにあっという間にお昼になるはず。楽しみなランチの時間。レストランや屋台と、美味しいものの誘惑は数多くあるけれど、マレーシアへ行ったらこれだけは必ず食べたいと常に思うのが「バクテー(肉骨茶)」。漢方で煮込まれた肉とそのスープは美味しいだけじゃなくて体にも良い。シンガポールでも有名なバクテー。透明で胡椒が効いたシンガポール風のスープに対して、色んな具材が入っているマレーシア風バクテーはまた一味違いクセがあってこれはこれで非常にうまい。ニンニク、唐辛子をたっぷりつけたソースにつけながら食べれば、ご飯が止まらなくなる。クアラルンプール市内にもバクテー屋さんは数多くあるが、時間に余裕があればせっかくなのでそのバクテーが発祥とも呼ばれる「Klang」まで足を伸ばしたい。

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◆夕方(ショッピング)

 夕方はショッピングの時間としたい。大型ショッピングモールであればツインタワー内の「KLCC」や市内の繁華街の中心「Bukit Bintang(ブキッ・ビンタン)」エリアの「Pavilion(パビリオン)」がアクセスしやすい。ハイブランド中心の「Starhill Gallery(スターヒルギャラリー)」も雰囲気が良い。規模の大きさで言ったら「MidValley Megamall(ミッドバレー・メガモール)」。全フロアのお店を回っているだけで日が暮れるのでは、というくらいの広さに驚く。

・Pavilion(パビリオン)

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・Starhill Gallery(スターヒル・ギャラリー)

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photo credit: goosmurf via photopin cc

・MidValley Megamall(ミッドバレー・メガモール)

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 マレーシアならではの雑貨を買いたければ「Central Market(セントラル・マーケット)」へ。安くて面白い掘り出しものを見つける、という楽しさがある。食べ歩きも良いかも。バター風味のコーンがおいしかった。

・Central Market(セントラル・マーケット)

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photo credit: phalinn via photopin cc

◆夕食

 1日の最後の食事。 「客家飯店(Hakka Restaurant)」で「スチームボート」と呼ばれる鍋を食べるか、アロー通り(Jalan Alor)の屋台へ行くかとても迷うところ。二次会は、アロー通りから近い「Changkat Bukit Bintang」という市内随一の大人な雰囲気漂うバー街にでも行き、ゆっくりとした時間を過ごしたいしたい。夜のクアラルンプールは昼とはまた違った魅力があると思う。

・客家飯店(Hakka Restaurant)

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・アロー通り(Jalan Alor)

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・Changkat Bukit Bintang

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◆マッサージ

 1日の締めくくりはマッサージ。日本と比較して物価が安いので、そこそこの料金で本格的な施術を受けることができる。おすすめは、以前良く行っていた「良心(Liang Xin)」。マッサージの後に出てくるフルーツが嬉しい。

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◆ホテルに泊まる

 せっかくの旅行。「マンダリン・オリエンタル」や「ザ・リッツ・カールトン」といったクアラルンプールを代表する最高級ホテルに泊まってみるのもきっと良い思い出になるはず。

・マンダリンオリエンタル

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・ザ ・リッツカールトン

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まとめ

 今回は自分が思う理想的な1日を考えてみたけれど、2日、3日あったらもっともっと行きたい場所も増えてくるのでそれについては別途考え、まとめてみたい。

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