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ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいもののメモ。

暑い日に飲みたくなる爽やかな味わい。ラベルも楽しい「夏酒」を神楽坂で飲み比べてみた。



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 神楽坂の「てしごとや 霽月」で「夏酒特集」をやっているとうことで、先日仕事帰りにぶらっと寄ってみた。蒸し暑い夏でもすっきり飲みやすいようにアルコールの度数を下げたり、酸味を強めにしたり、など他にも様々な工夫がされた「夏酒」。(調べて見ると「夏酒」という言葉自体はここ最近、2007年頃から使われはじめたものらしい。)ロックで飲むのがおすすめされている日本酒なんかもあって、おもしろい。

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 まずは宮城の「阿部勘」。仙台でよく飲んでいたこともあり元々好きなお酒の1つだけれど、やはりおいしい。口の中に広がる爽やかな酸味と旨みがが堪らない。ラベルもとても素敵。表面はシンプルなラベルの瓶を裏側にして覗いてみると・・

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 綺麗な金魚が浮かび上がってくる。こういった遊び心いっぱいの「ラベル」も夏酒の魅力の1つかなと思う。

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 お酒と一緒に注文したホタテのバター焼き。美味しくないはずがない。

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 続いて、栃木の「仙禽」を。可愛らしい七色のかぶとむしが描かれたラベル。精米歩合50%。雄町。アルコール度数が13%の低アルコールの原酒は、軽くて爽やかで飲みやすかった。裏面のラベルにかかれた「あなたの少年時代は、いつでしたか。」というコピーも良い。

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 山形の出羽桜の「とび六」。微発泡の吟醸にごり。しゅわっとした炭酸が喉を通る爽快感とすっきりとしつつも後から感じられる甘さが特徴的。「暑い日にはビール代わりの一杯目から飲みたい」というお店の説明文にも納得。「とび六」という名前は濁り酒の呼び名に由来をしているそうだ。

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 京都「木下酒造」の「玉川IceBreaker」。可愛いペンギンラベル。

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 行ったらいつも頼む熱々で中はとろとろのカニクリームコロッケ。f:id:s06216to:20150624212650j:plain

 長野で「十九」を醸す酒蔵「尾澤酒造場」の「Le chat botte(ル シャ ボテ)」。フランス語で「長靴をはいた猫」を意味するこのお酒は全国の10店舗程の酒販店でしか販売されていないとのこと。メロンのような香りがほんのりと香る、全体的なバランスが良いお酒。

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 それから秋田の「まんさくの花」。おすすめしてもらったロックですっきりと。

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 最後は夏酒関係ないけれど、「屋守」の雄町。ここに来たらこれを飲まないと、といつも思う。全て少グラスで頼めるから、自分が好きだと思う味のお酒を探したり、今日は「東北のお酒を知ろう」等、地域に絞って飲んでみたり、色々飲み比べようという時に重宝する「てしごとや」。ご馳走様でした。今回一番気に入ったのは阿部勘の「金魚」かなあ。父にプレゼントでもしてみようか。

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てしごとや 霽月

住所:東京都新宿区神楽坂6-77 神谷ビル 2F

電話:03-3269-4320

営業時間:

平日  16:00~23:30

土日祝 16:00~23:00

定休日:年中無休

てしごとや 霽月 (てしごとやせいげつ) - 神楽坂

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