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ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいもののメモ。

鎌倉「企久太」で平日の夜に1人美味しいものとお酒を楽しむという贅沢な時間。



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 仕事の帰り、鎌倉駅の改札を出た瞬間に目の前を「ハイランド行き」のバスが通りすぎていったので、これはきっと軽く一杯飲んで帰るべきなんだと、「企久太」へ向かった。鎌倉では有名な居酒屋。駅からは歩いて5分位で小町通りの裏にある。

f:id:s06216to:20151029195738j:plain 土日はもちろん、基本的にいつも大勢で賑わっている店内は平日であれば時間帯にはよっては自分1人だけ、なんて時もある。この日もたまたま自分の他には1〜2組程度だった。カウンターに座ってまずはビールを頼んでそれから、今日は何にしようかなあ、とメニューを眺めているとお通しがやってきた。

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 「生しらす」。お醤油を少し垂らすと良いよ、と聞いたからかけ過ぎないように慎重に注意して数滴垂らす。醤油は生姜の上から下のしらすにじわっと染みていって、それから新鮮なうちに早く食べようと口に入れると、とろっとしすぎていなく本当に新鮮で、すっごく美味しかった。醤油の量もうまくできて1人、満足。

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 大体、1人で行くときは1品、2品を頼んでさっと帰ることが多い。ということで、色々迷った中で選んだ一品目の「里芋唐揚」。表面の衣は薄く「サクッ」とした食感があるか、ないかくらい、ちょうどよい。中の里芋も粘りけが強すぎることがない非常に上品な里芋の唐揚。

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 ビールの後はもちろん日本酒。日本酒はその日その日で色々あって、カウンターの上に手書きでその日あるお酒の名前が書かれている。「天遊琳」の秋純や、「妙の華」、「亀治好日」の吟醸、「残草蓬莱」等、迷ってしまう魅力的なお酒が並んでいたけれど、やっぱり「伯楽星」の純米吟醸。鎌倉の居酒屋で伯楽星が飲めるってだけで、幸せに思える。酒器は好きなものを選べる。ぱっと見た瞬間に気に入った緑色のガラスの酒器に、マスカットのようなフルーティな香りが特徴的な伯楽星が合っていた。

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 2品目は銀杏。そのまま食べられる「揚げ」と自分で皮を向く「炒り」の中から「炒り」にした。最初は持つのも難しいくらいに熱々。冷めてきたところで、1つ1つゆっくり剥いてみるとこちらも鮮やかな緑色。ゆっくり銀杏を食べながら、日本酒を飲んで、良い気分。気がつけば丁度40〜50分経っていてバスの出発の時間が近づいていた。やっぱり企久太は良いなあ。特に平日の夜が好き。贅沢な時間。

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◆ぐるなび「幹事の味方」でも書きました。

池袋の「牛タン焼きしゃぶ」について。美味しかった。

r.gnavi.co.jp

住所:神奈川県鎌倉市小町2-9-14 植山ビル 2F

電話:0467-24-5432

営業時間:17:00~23:00

定休日:水曜日

企久太 (きくた) - 鎌倉/居酒屋 [食べログ]

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