ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいものやお酒のメモ

とにかく種類が豊富な日本酒とその日本酒のための料理が揃う「高田馬場研究所」



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 以前からずっと行きたいと思っていたのが高田馬場にある「高田馬場研究所」。自分同様、日本酒が好きな友人からおすすめと聞いていたお店。近くに住んでいたのに、いつも「えんじ」「海と」へ行ってしまい行けてなかった。お店は高田馬場駅からすぐ近くの地下にあり、日曜日にも関わらずほぼ満席。運良く席が空いていて入ることができた。まず店に入り驚いたのがその日本酒の多さ。「新入荷、季節のおすすめ」として澤屋まつもと、まんさくの花、昇龍蓬莱、古伊万里、日輪田、若駒、新政があり、「研究所のおすすめ」として幻舞、王禄、射美、而今がある。「定番地酒」として、作、宗玄、上喜元、貴、風の森、奥播磨、神亀、龍力、車坂、奈良萬、墨廼江、山形正宗、ばくれん、等が並び、「辛口酒」用のメニュー等あり、「有名&人気の地酒」として獺祭や十四代、田酒がある。「魅惑で危険な古酒の世界」というテーマで達磨正宗、獺祭、剣菱、竹鶴等の古酒もある。「常温・お燗がおすすめ!」、「研究所のボトル売り」といったメニューもありA4用紙で9枚。1つの用紙に7〜10程のお酒の説明があるから、読んでいるだけで結構大変・・。そして何を頼もうかと悩む。

 

結局悩みに悩み、まずは「新政 瑠璃(ラピス)」を頂いた。フレッシュさと酸味、旨み溢れる。やっぱり、美味しい。

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 料理も充実。本日のおすすめメニューを見ると、ほっけ、まとう鯛、にしん、おにかさごといった魚のお造りにあん肝ポン酢やなどなど、どれも日本酒に合いそう、お酒が進みそうなものばかり。その中でも特に「香箱ガニ」があり、驚いた。まさか東京で食べられるなんて。迷わず注文。

香箱ガニとは北陸地方で獲れる雌のズワイガニのこと。雄のズワイガニと比べ小ぶりな外見の中には、茶色の外子(そとこ)と呼ばれるつぶつぶの卵、そして味噌の部分であるオレンジ色の内子(うちこ)を持つ。小さな分だけ味わいは濃厚で旨味もたっぷり。地元での人気も高いのだとか。雌の方が保護の為禁猟期が長いため、 11月頭から、年末ごろまでの短い期間が旬。

香箱ガニ

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 ポン酢をつけて食べてみるとその味は冬の金沢で食べたその味そのもの。懐かしい・・。少しずつ食べて日本酒を飲む。新政の後には日高見、十四代といった知っているお酒を飲みながら、今まで飲んだことが無かったものにもチャレンジ。今回は長野県の「幻舞」がとても美味いしいということを知れたのが収穫かも知れない。(飲んだのはこのお店限定という「幻舞 純米吟醸 愛山 当店限定酒」。想像以上に美味しかったでまた飲みたい。)それから、日本酒は注文する度に、そのお酒の特徴について簡単に説明をしてくださるから非常に勉強になる。さすが「研究所」!

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 「本州鹿レバー串焼き」。鹿のレバーは今まで食べたことが無かったけれど、独特のクセがあり人によっては苦手かも知れないけれど、自分としてはその香りが新鮮だったから、結構気に入った。

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 この「わかさぎの天ぷら」がまた絶品・・。

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 最後はおにぎりで。これでもか、ってくらいに日本酒の種類が多く、料理もそのお酒が進むようなものが揃うこの「研究所」は日本酒好きなら堪らないお店だと思う。今年初の香箱ガニも食べれて、大満足。楽しかったなあ。また行こう。

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◆「みんなのごはん」、「幹事の味方」でも書いてます。

r.gnavi.co.jp

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高田馬場研究所

住所:東京都新宿区高田馬場2-14-7 新東ビル B1F

電話:03-6457-6787

営業時間:

(月~金)  17:00~23:00(L.O)

(土・日・祝)17:00~23:00(L.O)

定休日:不定休

地酒と料理 高田馬場研究所 - 高田馬場/居酒屋 [食べログ]

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