ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいものやお酒に関する日記

日本酒はもう「夏酒」の季節



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最寄りの不動前から歩いて20分くらいのところにある西小山の「かがた屋酒店」。品揃えもお店の方々の雰囲気もすごく好きな酒屋さん。今日も少し時間があったので寄ってみて気になった「浴衣すがた 特別純米酒 本生」を購入。帰り際に「午後から試飲会やっているので、是非」と頂いたチラシを見ると今回は「夏酒特集」。しかも参加費は500円。これは行かなければ、と一旦家に帰り、時間に合わせて再度お店へ向かった。試飲会はお店の横にある建物の二階。コの字型のテーブルの上にある日本酒は14種類。これが500円で試飲できるって最高すぎる・・。

・鳥海山 爽快辛口 純米吟醸生酒(秋田)

・髙千代 純米辛口 生原酒(新潟)

・山形正宗 夏ノ純米(山形)

・楯野川 純米大吟醸 爽辛(山形)

・天狗舞 超辛 純米酒(石川)

・手取川 夏 純米辛口(石川)

・紗利 風凛 辛口純米大吟醸(福井)

・中屋 夏純米吟醸 美郷錦(静岡)

・大正の鶴 特別純米 袋吊りおりがらみ(岡山)

・花巴 山廃 純米大吟醸 無濾過生原酒27BY(奈良)

・賀茂金秀 辛口夏純(広島)

・紀土 純米吟醸 夏ノ疾風(和歌山)

・美丈夫 特別純米 夏酒(高知)

・東鶴 夏 純米うすにごり(佐賀)

早速、1つ1つ試飲する。夏酒はラベルも多種多様で飲むだけじゃなくて、見ても楽しめるのが好きな所。

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飲みながら1つ1つ感じたことをメモを取る。何書いて良いかわからなかったら細かいこと書かなくて良くて、好きかどうかで◎、◯、△、ってくらいでも書いておくと、自分の好きなお酒がわかって楽しい。少しづつ飲んで、一巡したところで、気に入ったものを再度ほんのすこし頂き確かめる。やっぱり好きなのか、どこが好きなのか、など改めて考えてみる。(よくわからなかったら「好きなものは好き」ってだけでいい気がする。実際に飲んでみてそこで自分が美味しいって思ったものってのは間違いない。)今回飲んだ中で自分が一番好きだなあ、と思ったのが「手取川 夏 純米辛口(石川)」。酸味、旨味のバランスと、何よりも直感的に好きだと思える香り。

「日本の豊かな四季を、酒を通して味わっていただきたい」との考え方に基づく第一弾「夏編」です。当社横を流れる川が「蛍川」と呼ばれたいわれをモチーフにしたデザインを青瓶に貼りました。中味はこの4月に搾ったばかりの、辛口純米です。

手取川 夏 純米 辛口 720ML>地酒のセレクトショップ 西田酒店

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2番目に気になったのは「賀茂金秀 辛口夏純(広島)」、シュワっとした舌にピリピリと来る感じが心地よく、個人的な爽快感ランキングで1位。こういうのも夏っぽくて好きだな。

賀茂金秀特有の明快なスッキリ感が、口にして気持ちいい第一印象。ふわりと漂う甘い香りと、軽快な酸味と甘味があり、純米酒らしい味の膨らみが感じられますが、スっと流れ落ちていく、クセになるような後味の良さが印象的。気が付けば次の1杯を口にしてしまうような、とっつきやすいお酒です。(賀茂金秀 辛口 夏純(金光酒造) 通販|佐野屋 地酒.COM

 後は「紀土 純米吟醸 夏ノ疾風(和歌山)」。これは昨日五反田で飲んだばかりだけれど、やはり旨い。間違いない。ラベルも素敵だ。 

青りんごのような清涼感ある香りと フレッシュ野菜にあるような みずみずしさを感じるお酒「紀土 夏ノ疾風」。 口に含んだ直後に感じるほのかなミネラル感は、 全体をキリリと締め上げ、 くどさを感じさせない すっきりしたお酒に仕上げています。

【限定】紀土 特別純米 夏ノ疾風|純米酒 / 本醸造|桜本商店(札幌市酒屋)| 焼酎日本酒ゆず酒の販売発送

「楯野川 純米大吟醸 爽辛(山形)」はまるで水のようなすっきりさ。(とにかく品が良い。)これは飲みやすい。

控えめながら綺麗な香りが品よく感じられ、日本酒度は「+12」ありますが、程よい辛さが心地よく、口当たりはまろやかで飲みやすいので、日本酒ビギナーの方にもおすすめしたい1品です。暑い季節には、よく冷やして、より爽快にお楽しみくださいませ。

日本酒「楯野川」純米大吟醸 | 商品紹介|爽辛

夏なのに、この旨味のどっしり感でくるか、っていう驚きがあったのが「東鶴 夏 純米うすにごり」。氷を入れてしっかりと冷やしたらめちゃくちゃ良いんだろうなあ、という気がした一本。

麹米山田錦にレイホウを掛米にした純米酒と、さがの華を掛米にした純米酒がどちらも端麗に仕上がったため、夏向けにブレンドし、うま味のアクセントとしておりを加えた「うすにごり」バージョンができました。アルコール15度。蒸し暑い夜はキンキンに冷やして。梅雨のちょっと寒い夜は、ぬる燗(かん)にして飲むと、おりをからめた上品な風味が開きます。

東鶴酒造「東鶴純米うすにごり生」 2015年6月13日・佐賀新聞 | saganPOST

ラベル的には「山形正宗 夏ノ純米(山形)」が印象に残った。(基本はブルーボトル&キラキラとした文字、っていうのがいいんだけれど。)花火の華やかさと儚さ、的な。酸味と旨味からのすっきりさ、ああ納得。

夏の夜空を彩る「花火」といえばやっぱり特別に記憶に残るイベントのひとつ。慣れない浴衣も、纏わりつくような暑さも焼きそばのソースの匂いや、かき氷の冷たさ。それら全てを、一時忘れてしまいそうなほどお腹の底まで響く打ち上げ音と、鮮やかな光の花。そんな花火が描かれた、夏の酒は和梨のようなみずみずしい香り。後ろ髪をひかれる、コンパクトなキレ。夏の終わりに心に残っているのは真面目さと可愛さを兼ね備えたこんなお酒なんです。(【楽天市場】山形正宗 夏ノ純米 1800ml【水戸部酒造/山形県】【日本酒】【クール便推奨】:梅酒屋

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やっぱり日本酒楽しいなあ、と思える試飲会だった。夏酒は飲みやすいのが多いので日本酒苦手な人にもおすすめしたい。(そういえば去年も夏酒の事書いていた。時が経つのは本当早い。)まあまだ夏じゃないんだけれど、美味いって夏酒。今回無かったものだと、「写楽 夏吟 純米吟醸 うすにごり」も最高だし、「陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸」も好き。「刈穂夏純米吟醸 六舟 Summer Mist」も素晴らしくて、「愛宕の松 ひと夏の恋 純米吟醸酒」も、仙台でまた飲みたい。今年の夏はどんな素晴らしい日本酒に出会えるのか楽しみだ。

かがた屋酒店

住所:東京都品川区小山5-19-15

電話:03-3781-7005

営業時間:10:00-20:00

定休日:水曜日

目黒,渋谷,恵比寿,五反田,品川-地酒専門の酒屋

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