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ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいもののメモ。

武蔵小杉で日本酒を飲みたい時におすすめしたい「海ほう」



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今週末は鎌倉で新しく頂いた仕事の取材をするため、東京駅から横須賀線で実家に向かった。その途中、前々から同じく鎌倉に住む方とどこかで美味い日本酒を飲みましょうと話をしていたこともあり、気になるお店を見つけていた「武蔵小杉」で下車をする。20時30分に予約をしていた「海ほう」というお店は、北改札から歩いて5分程のところにあった。(それにしても北改札は横須賀線のホームからものすごく遠い。)

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中に入るとカウンター席の他に掘りごたつの席があり、大きすぎず煩すぎず、落ち着いたよい雰囲気。ホールは女性3人で調理場は男性が担当をしていた。女性は皆、笑顔が素敵で感じ良い。事前にも簡単に調べていたが、このお店は魚がうまいお店らしい。

新鮮な魚を求めて、毎週南房総に行き、魚を釣ってきています。釣り魚だからこその鮮度です。その場で釣った魚を活〆するので、生臭さがなく「魚本来の味」をお楽しみいただけます。

料理のお品書き|つり魚 海ほう

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メニューを見ると活〆穴子白焼き、天ぷら、つぼだい焼き、アジのタタキ、ナメロウ、ホヤ、アサリ酒蒸し、それから煮付け、とやはり魚の料理が多い中、「馬刺三種盛り」もあって、気になったのでまずその馬刺しと、それから「お造り三種盛り合わせ」をお願いする。こちらがその馬刺し。左から赤身、タテガミ、霜降。少グラスのビールを飲みながら、いざ馬刺しを食べてみるとおお、これは美味い。特に甘い脂たっぷりのタテガミが個人的には1番気に入った。(見た目ほど意外とくどくないからどんどんいける。)冷たい内が美味しいからお早めに、と言われても勿体無い、が美味い内に食べたい、と悩ましい。

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ビールの後は日本酒へ。好きなものが揃っていた。まずは久しぶりに見つけた、大好きな「スーパーくどき上手」を頂く。

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今年もハマっている夏酒もあった。今回特に気に入ったのがこの左側の「刈穂 なまはげ 純米 白の極辛口」。見た目爽やかなブルーボトルの刈穂はうすにごり。口に入れると最初にふわっと香りが広がり、それから後味はすっきり。これは良いなあ。今度ボトルで買おう。他には天狗舞純米大吟醸 涼吟、瀧自慢 夏吟醸、七田の純米夏純。飛露喜、九平次、寫楽なんかも。90mmから注文できるのも良いしお値段も比較的良心的だと思う。

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お造り三種(1,800円)。メニューを見た時点ではやや高いかな、と思いつつも席にやってきたこの大きくて食べごたえ十分な美味いカンパチ、まぐろ、〆鯖を食べれば妥当、いやこういう割烹のようなお店としては、お得なんじゃないか、と徐々に思えてきて、それが他の料理をお願いする度に続いていくものだから最終的には「ここはお得なお店」だと個人的に納得をしてしまった。(ただ、決して安いお店、ではない。)とにもかくにも、もう1つ1つの料理が毎回予想を裏切る量で嬉しくなる。そしてうまい。どれもこれもが酒に合う。

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アユの塩焼き。(750円)。

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大きなイサキ煮付(1,380円)は、実物はかなりの大皿で運ばれてきた。しっかりと味が染みている。

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最後はこれまたたっぷりのお刺身茶漬けで〆た。こだわりの平飼い卵の「卵かけご飯(480円)」はこの日は残念ながら売切れだったので次回こそは。刺身盛合わせは1,200円でお一人様用なんてのもあったから、一人飲みにも良さそう。大満足な夜だった。

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つり魚 海ほう

住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東2-907

電話:044-872-8196

営業時間:17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日:日曜、祝日

海ほう - 武蔵小杉/割烹・小料理 [食べログ]

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