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ウォーキングと美味しいもの

歩いた街と美味しいもののメモ。

鎌倉で一人昼飲み



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先週は三連休があり、それからちょうど自分の仕事が忙しくなるタイミングが重なって、この平日4日間は本当に忙しく、いつも以上に頑張りつつも満足できるくらいには至らず。(でもこういう忙しい日の積み重ねが生産性の向上につながるのかも、と思った)

金曜に続いて土曜も朝から晩まで仕事をした。仕事をしながら、日曜午前である程度落ち着いたら「美味い寿司食べて美味い酒飲むぞ」とか思っていたけれど、いざ日曜になってみると美味しい寿司食べるのは月末の山形でいいかもなあ、と思って結局蕎麦屋に行くことにした。

どこに行こうかと考えた時にすぐ思いついたのが「+ SOBA BAR「ふくや」」。今、鎌倉で一番好きなお店を聞かれればここかもしれない。

 鎌倉の有名な蕎麦屋は土日どこも観光客で行列ができていて混んでいる。でもここはそうじゃない(今のところ)。カウンターなら一人でゆっくりできる。皆でわいわい飲むの好きだけれど一人で飲む時間ってのも好きで、一号店のふくやも好きだけれどやや狭く次の人のことを気を使う。この「+ SOBA BAR」は広く少しゆっくりできるのがよい。そして一番の魅力は日本酒。大好きな東北・山形のお酒が充実している。山形。12月に行った酒田は、今最も夢中になっている街。(酒田の記事はそのうち公開されるはず)

店に着いて、まず最初は一番好きな山形正宗の初しぼりうすにごりから。

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やはりうまいなあ、今いるのは鎌倉なのに昼からこのお酒飲めるって最高だなあ、とか思いながらつまみは今まで何個か色々試してみたけれど今回初めて注文した「飛島のしおから マスカルポーネ添え」。これ一番好きかも。マスカルポーネ単体は濃厚でねっとりしていてクリーミー、それでいて後味はすっきり。もうこれだけで美味いけれど、上に乗った飛島の塩辛。細く硬く、イカの味が強く美味く、これがマスカルポーネとの相性がめちゃくちゃ良い。この一品だけでずっと日本酒いけるんじゃないか、くらいに、超美味い。

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ちなみに他の料理も全てよい。山形の料理が充実している。例えば「玉こんにゃく」はじっくりと煮詰められていて、熱々で甘めの醤油の味がじんわり染みていて辛子はツンと鼻に抜けて、心地よい。上にあるのはスルメ。このスルメがまたお酒をすすめる。

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何度か頼んだ「だしやっこ」も良い。こういった小皿を何品か頼みつつ日本酒を飲むのが幸せだ。

一人昼から日本酒を飲んで、飲んで、良い気分になって、最後の〆は肉そば、鶏中華、だしそばの中からこの日は「つったい肉そば」をお願いした。どれも美味しそうで毎回悩んでしまう。(基本的にはつったい鳥中華がさっぱりとしていて好きだけれど)

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麺は半盛にしてもらいさらっと。太めの麺は蕎麦の香りがしっかり。葱はシャキシャキと歯応えが楽しい。出汁は甘め。鳥は固めで噛むほどにじわじわと旨味が口の中に広がり、だからお酒のつまみとしてもいい。

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山形正宗の後には、奥羽自慢の初しぼりやら、白露垂珠とか昼から色々飲んでいて、最後は「上喜元」で。酒田の酒田酒造のお酒。酒田で仲良くなった人は元気かなあ、とか想像しながら、飲む。酒田はきっと雪がすごいんだろうなあ。やや白く濁ったお酒は一口一口飲む度にああ美味い、とまた、幸せな気持ちになった。

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Hostel Yuigahama + Soba Bar

住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目5−16

電話:0467-81-4242

Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR – Hostel YUIGAHAMA

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