ウォーキングと美味しいもの

歩いた街や見つけた美味しいものの記録です

酒田寒鱈まつりから鶴岡へ



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二ヶ月ぶりの井筒さんでは、「あら」と笑顔でいつものお店の女性が迎えてくれた。また来ましたと、挨拶をしてカウンターへ座る。夜18時、まだお店は空いていた。日本酒は初めて飲む限定新酒の「赤魔斬」と、料理はオススメという茄子の田楽、前回とても気に入った白子の唐揚げ、そしてさつま揚げを。
お酒を飲みながらしばらく待っていたら店主の方が。どうも、と優しい笑顔でほっとする。明日山登るんだ、という話やスキーの話、酒田のうまいものの話、どれもニコニコと話すから聞いてる自分まで嬉しくなる。

そして揚げたてのさつま揚げがとびきり美味い。

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揚げたて初めて食べた気がするけれど、「さつま揚げは揚げたてを食べるべきものだ」と知った。アツアツでじゅわーと口に旨味が広がって美味い。家でも今度やってみようかな。
普段は熱燗は特別そんなに飲まないのだけれど、このお店でいつも頼むのが初孫の燗。

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好みと体に合っているのか無限に飲めるようで、トータル五合ぐらい飲んだ。おかわりにおかわりを重ねた。飲みすぎだ。

 

ここはいつもお店を出るときになぜだか寂しくなる。たまにしか来れないのは仙台でよく行くお店もそうだけれど、そこではそんな寂しくならないのになぜだろう。寂しいなあ、と言うと「まだいてもいいんだよ」と店主が笑って言ってくれた。なかなか行けないアクセスのせいか、街の雰囲気のせいか。

いいお店だ、いつまでも続いてほしいな、と酔っぱらいながら、考えながらお店を後にして、〆は飛脚の中華そば小。飛脚は深夜までやっているところと、この「小」があるところがいい。

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翌朝、お酒は残っていないけれど飲みすぎて胃なのか肝臓なのかがやや重たかったけれど、また寒鱈まつりに行って、寒鱈汁を飲んだら治った。

ロアジスの太田シェフのこの寒鱈のパイ包が絶品。ぺろっと食べた。

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昨日は地吹雪がひどかったけれど今日はいい天気でゆっくりとまつりを楽しめた。席が一緒になったおじいちゃん、おばあちゃんが話しかけてくれて東京から来たと伝えたら、「珍しい」と驚かれた。昨晩もお店で庄内が好きという話になったら稀有な人と不思議がられた。こんなにいい街なのにと思いつつ、そうアピールが強くないところも親近感が湧いてるのかもしれない。
昼に鶴岡駅で待ち合わせをしていたため、酒田を後にした。次は4月か5月かな。孟宗汁が楽しみだ。
鶴岡駅に到着すると、お世話になりっぱなしの2人が迎えてくれた。昼飯は車で琴平荘まで連れて行ってもらった。1時過ぎに着いたらすぐ席に座れた。いつもは並ぶから珍しいらしい。運がよいな。そしてここは流石にタクシーでは来れないからただただ感謝。

チャーシュー麺をこってりで注文。

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スープ、麺共に素晴らしい美味しさ。特に余計なコメントは不要。食べればわかるその美味さ。

その後は青森屋でお茶をして、

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最後にFOODEVERで日本酒を飲んだ。

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サウナの話や美味しいものの話、趣味が合う(サウナの魅力は教えてもらったのだけど)人とは楽でいい。仙台に住んでいたことや横浜という点でも共通点がある。同い年。「一緒にニューウイング行きましょう」、「仙台の焼肉行きましょう」、どれも行きたい。話していると、どんどんと楽しみが増えるのが嬉しい悩み。
あっという間に時間が過ぎて電車の出発時間前に。駅まで送っていただいた。

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またすぐ会えるしTwitterでも繋がっているので、あまり寂しくならずに今日泊まる新潟へ出発した。
電車の中でお土産としていただいたタオルを見てみたらとても可愛かった。

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湯の泉、次会うときまでに必ず行きたい。