ウォーキングと美味しいもの

歩いた街や見つけた美味しいもの、お酒の記録

小樽雪あかりの路と幸せなふじりんの夜



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以前書かせていただいたYorimichi AIRDO

yorimichi.airdo.jp

この記事で、

「小樽雪あかりの路」が開催される2月に、またふじりんで会う約束をしてさようなら。

と約束した通り、2月16日~18日小樽へ行ってきた。(もちろんAIRDOに乗って)木曜日に札幌についてニコーリフレやジンギスカンを満喫して。金曜日、お昼に札幌でラーメンを食べてから小樽へ。

ホテル(駅前のドーミーイン)にチェックインをして運河沿いを散策した。雪が積もり、建物の屋根には見たことがないくらいに巨大な氷柱ができている小樽もまたいいなと思いながら、一旦ホテルに戻って夜、ふじりんさんへ向かった。小樽駅からは歩いて15分程。

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小樽雪あかりの路は、街中の何気ないところにもあかりが灯されていて、「おっ、こんなところにもあるんだ」と見つけるたびに楽しい。

夕暮れ時からあかりが灯され始め、夜9時まで、ローソクのあかりで埋め尽くされる小樽。 雪の中にほのかにゆらめく、無数の灯りは、ひとりひとりの祈りとなり、願いとなる。 私たちは10日間、このかよわい、ささやかな灯りを絶やすことはない。

小樽雪あかりの路

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お店に到着。

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久しぶりだから忘れられてないかなと思いながら入ってみるとあの時と同じママリンの笑顔が。「久しぶり!」半年振りだとは思えないくらいに、あのままで、カウンターに座るやいなや落ち着いた。

素敵な記事ありがとうね、と言葉をもらうけれど、いやいや、こちらこそ、こちらこそ、と恐縮。

ふじりんさん大好きなんだけれど、特に日本酒が充実しているのが嬉しい。日本酒好きの方(そうでない方も)、小樽行くときは是非ふじりんさんに行ってほしい。(人気店なので必ず事前に予約するのがおすすめ)北海道の地酒はもちろん、自分が特に気に入っている東北のお酒も多くて、結構珍しいお酒もある。

最初はまず飛露喜から。

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ああ美味い。

頼んだお刺身やおでん(岩のりのおでん、本当最高……)も相変わらず絶品。そんな中今回はまってしまったのが「ごっこ(ホテイウオ)」

「汁が有名だけど私は唐揚げが好きなの」

そう言うママリンに勧めてもらって唐揚げでお願いしてみると、カリッとした衣の中はゼラチンっぽさがある弾力。なんだこれ、うっま……。「美味しいですね」そうなのよ。聞くと顔がグロテスクで有名らしい。

「私はかわいいと思うんだけどね」

とママリンがタブレットで写真を見せてくれた。うん、かわいい。(かな)

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ごっこと一緒に飲んだピンクラベルの而今(千本錦)が最高で2日間たっぷり飲んだ。

 

 

たっぷり飲んだ初日。

それから次の夜も、前回の取材の時やそれ以来もずっとFacebookで親切にしてくださっているW夫妻と合う約束をしていたためまたお店へ。

おお、久しぶり。また、1日目に続いてあっという間に距離が縮まるのはこのお店、ママリン、そしてW夫妻の優しさだ。あっという間に楽しくなってお酒を頼んで、美味いものをつまむ。いい気分で日本酒を飲んでいたら、今日は事前に魚焼いているのよ、とママリン。あ、夏にいただいた「マグロのカマ」だ……。相変わらず美味いなあ。

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ちょっとしたお祝いもしてもらった。気が付けばカウンターの他のお客さんとも話が弾んでいた。なんていいお店なんだろう。このお店に通うために札幌勤務したいなと、ちょっと真剣に考えて話してみると「札幌じゃなくて、小樽に住むのはどう」と笑いながら提案してくれる皆さん。ありだな。あり。(したい)

美味しいものが食べられるお店は日本全国あってもこんなお店はそうそう無いから、そう思うと帰るのが名残惜しくなった。

「小樽雪あかりの路のように何かお祭りとかありますか」聞いてみたら、

7月27~29日が小樽の最大の夏祭り「潮まつり」です。28日・土曜日には、毎年恒例の「ねりこみ」という踊りを見ることができます。昼過ぎから屋台でビールやワインを片手に、踊るメンバーを励ましながら、短い小樽の夏を楽しむというイベントです。またお時間がありましたら、是非遊びにいらしてくださいませ!!

と教えてくれた。行きたい。

2日間大変お世話になった〆は、裏メニューという子豚丼。これがもう美味しいこと美味しいこと……。

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最後に記念撮影。

 

 

お店を出て美しい運河を眺めていたら、7月絶対行きたいなと思った。ああ行きたい。

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そんな冬の小樽。とっても幸せな夜だった。