ウォーキングと美味しいもの

歩いた街や見つけた美味しいもの、お酒の記録など

クアラルンプール、ペナン、イポー旅行

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雨季の終わりがけだった今回の旅

 

ちょっと前だけれど、3月にマレーシアへ行ってきた。会社の5日間の特別休暇を利用して、8日(金)夜羽田空港を発ち、17日(日)に日本へ戻る、というとてもゆったりした2人旅。

9日の朝、1年ぶりのマレーシア到着し、入国手続きをした後、プリペイドSIMカードを買って設定をしてもらった。その後、タクシーカウンターへ行ってホテルから近いKLCCまでのチケットを購入。タクシーに乗って、やっと一段落。車内から自然豊かなマレーシアの風景を見ると、ああ帰ってきたと毎回思う。1年間住んで以来何度も行っている、とても好きな国だ。

1時間ほどで、KLCCに着いた。銀色に輝く大きなツインタワーを見上げる。相変わらず格好いい。

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巨大なペトロナスツインタワー

 

歩いて向かったホテルは、昨年に続いてマンダリン オリエンタル クアラルンプール*1。チェックインは昼からなので、荷物を預けて朝飯を取ろうとタクシーに乗って新峰肉骨茶へ行き、肉骨茶とビールを頼む。新峰肉骨茶はホテルから近く、早朝からやっているがいい。

そして何より、美味い。最近は日本でも肉骨茶のお店がちらほらあるけれど、やっぱりマレーシアの肉骨茶は格別だと思う。小皿に醤油、唐辛子、ニンニクを入れてつくったソースに肉をつけて、かぶりつく。ビールが勢いよくすすむ。

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マレーシアの肉骨茶は中毒性のあるうまさ

 

たっぷり食べて、飲んだら店を後にし、KLセントラル駅へ行って両替*2をしようと、KLCCまでのんびり歩いて戻り、電車に乗った。両替を終えたら、ちょうど昼前になったので、また電車でKLCCに戻り、ホテルへチェックイン。

すぐに、ホテル内のスパへ行ってサウナに入った。このサウナはセルフロウリュができて、しかもいつ行ってもほぼ貸し切りなのが嬉しい。水風呂も昨年入ったときは少しぬるかったけれど、今回はばっちり冷たく、リフレッシュできた。

サウナ後は部屋で仮眠し、夕方になったら、Hakka Restaurantという以前何度も行った懐かしいレストランで、空芯菜や角煮、スチームボート(マレーシアの鍋料理)&ビール。

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ピリ辛空芯菜炒め

 

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とろっとろの角煮も美味

 

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Hakka Restaurantの名物、スチームボート

 

2日目の朝は、チャイナタウンへ行って、朝早くから開いていたHon Keeでお粥を食べ、セントラルマーケットで軽く買い物をして、Koon Kee*3でドライタイプ(汁がないもの)の雲呑麺を食べた。

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味がしっかりめで美味い、Hon Keeのお粥

 

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ぺろっといけるKoon Keeの雲呑麺

 

12時すぎにホテルに戻って、またサウナへ行って、プール沿いでゆっくりして、昼寝した。時間に余裕のある旅はいいなあ。

夜はクアラルンプールを代表する屋台街、Jaran AlorのW.A.W restaurant*4へ行った。混んでいたせいか、オーダーが上手く通っていなかったりしたけれど、まあそれもマレーシアっぽい。

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W.A.W restaurant名物の手羽

 

2軒目へ。次はJaran Alorのすぐ近くの飲み屋街であるChangkat Bukit Bintangで適当なお店に入って、パスタとウィスキーを頼んだ。帰り道、まだお腹に余裕があったので、道端で売っていた150円のカレーとタイガービールを買って、ホテルで楽しんだ。

まだ3日目。また、朝からチャイナタウンへ行き、 Nam Heong Chicken Riceでチキンライスを食べ、そこから歩いてマスジッドネガラ(国立モスク)、イスラム美術館を見てまわって、さらにタクシーに乗って、バトゥケイブ(洞窟)へ、といったようにこの日はたっぷり観光。遅めの昼食は、KLCC内のMadam Kwan'sでカレーラクサを。

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南香飯店のチキンライス

 

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初めてのマスジッドネガラ。想像以上に良かった

 

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スープが濃厚なマダムクワンのカレーラクサ

 

ホテルでサウナに入って、寝る。起きて、夕方になったら外に出てLiang Xinでフットマッサージを受ける。40分で料金は1700円程度と安いのに、施術後はフルーツも出てくるから満足度が高い。

夕飯は、この日もJaran Alorへ行って気になった屋台で野菜炒めやフィッシュヘッドカレーを食べながらビールを飲み、ホテルに帰って寝た。

4日目はペナン島へ。ホテルをチェックアウトし、空港へ行く途中に行政都市であるプトラジャヤのピンクモスクに寄った。昼飯は空港内のPappa Richでさっと食べ、ペナン島へ。約1時間で到着。

ホテルはベイビュー ホテル ジョージタウン*5。チェックインして少し休んだら、夕食はガーニードライブ ホーカーセンターへ。小さな屋台がいくつも並び、好きな料理やビールを買って、席に持っていき食べるスタイル。チャークイティオ(幅広の米麺の焼きそばみたいなもの)、アッサムラクサ、サテなどと一緒にビールを飲んだ。

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ビールに合うチャークイティオ

 

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辛甘酸っぱいスープが特徴的なアッサムラクサ

 

5日目。朝食はホテルから30分ほど歩いて、song riverというお店へ。ここのスープが透明な肉骨茶が大好物で、ペナンに訪れるたびに通っている。2人前頼んでもすぐ無くなり、お代わりしてもまたすぐ無くなる。スープは口に入れる度に感動してしまう。

満足したら、腹ごなしに街中を歩いた。ガイドブックに載る寺院やペナン・プラナカン・マンション、街中のアートを見て、ホテルで昼寝。夜はホテル近くにあり屋台が集まるレッドガーデンで飲んだ。

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song riverの肉骨茶は味わい深いスープが絶品

 

6日目も朝はsong riverへ。2日連続でも全く飽きない。ホテルに戻り、チェックアウトした。この日の目的地は美食の街として知られる、イポー。

ペナンからフェリーとバスを乗り継いで行けるようだったので、まずペナンからフェリーでバタワースへ*6

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全く揺れないフェリーでよかった

 

バタワースからイポーはバスで約2時間で到着した。ホテルはキンタ リバーフロント ホテル & スイーツ。綺麗で、広くて快適なホテルなのに、1泊1人約2000円という安さが気に入ってて、イポーに行くと毎回泊まっている。

ホテルに荷物を置いて、真っ先に向かったのが自分が今まで食べたなかで一番美味しい、と思うチキンが食べられる、Lou Wong Tauge Ayam。数年ぶりに食べたけど、やっぱりすごい。イポーは行きやすくないし、見どころが多いという街ではないけれど、このチキンは抜群に美味しいので海南鶏飯が好きだ、という人にはぜひ食べてほしい。本当びっくりするくらい柔らかく、味もいい。

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自分が今まで食べてきたなかで一番好きなチキン

 

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イポー名物のもやし。みずみずしくて旨い 

 

近くにあったFunny Mountain Tau Fu Faで豆腐花、Kafe Yoon Waでスノービール*7も満喫し、最後にどうしてもまた食べたくなって、再びLou Wong Tauge Ayam寄って、チキンをテイクアウトしホテルでつまんだ。次はいつ食べれるんだろう。

イポーは1泊のみで、7日目は朝早く起きて鉄道でクアラルンプールへ。駅中で甘くて美味しいホワイトコーヒーを飲んで、7時59分発の電車に乗ると、11時前にKLセントラルに着いた。

昼飯は、KLセントラル駅から徒歩10〜15分のところにあったPeter's Pork Noodleでポークヌードルを。予想以上に美味しくて、気に入った。

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ジャンクな味がたまらないポークヌードル

 

旅も残り2泊。ホテルはまたマンダリンへ。食べたいものも食べたし、観光も大体満足したのでホテルのプールでだらだら。

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この旅でなんども癒やされたプール

 

外で飲むのもだいぶ満足したから、夕食どうしようかと考えた結果、タイガービールをスーパーで箱買いし、料理はホテル最寄りのショッピングモールPAVILION内のフードコートで気になった店でテイクアウトし、ホテルで飲む、ということにしたら、これが大正解。部屋は涼しく快適で、大きな窓から見える夜景もいいし、現地のTVも面白い。すぐ寝ることもできる。テイクアウトからのホテル飲み最高。

8日目は、午前中にシャーアラム(以前住んでいたエリア)にあるブルーモスクへ。愉快なタクシーの運転手と仲よくなり、帰りのホテルから空港までの運転もお願いすることに。

ブルーモスクの後は、KLCC内のImperial Chakri Palaceというタイ料理屋へ。約6年前、初めてここでグリーンカレートムヤムクンを食べたときに、あまりに美味しく感激したのを覚えている。相変わらず、美味しかったなあ。

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大好きなトムヤムクン

 

ホテルに戻ったらいつものようにサウナ、プールへ。夜、Liang Xinに行ってボディマッサージを受けて、夜ご飯は、またテイクアウトして部屋で。お気に入りのPappa Richのチキンライスをつまみにビール飲んで、プールへ行ってランブータンティーニを飲みながら、仲良くなったスタッフにお別れをした。

最終日である9日目。早朝スパ、サウナ後、少し余っていたタイガービールを飲み干して、空港へ。運転手の方が優しくカヤジャム*8をくれた。ありがたい。それから8時間かけて日本に戻った*9

思い出しながら書いてみたら、観光もしているものの、食べて、飲んで、サウナやプールへ行って、寝てばかり。でもいい思い出になったし、すっごく楽しくて、また行きたいなと思うのは、マレーシアの空気というか、雰囲気が好きだからだと思う。(物価が安い、食べ物が好き、人が優しいというのももちろん重要)

最近We Love Expediaの企画で旅した新潟もそう。空気が合う街。こういった好きだと思う国、街に定期的に行きたい。そのために、仕事頑張らないと。マレーシアは次いつ行けるかなーー。 

 

*1:物価の安いマレーシアだと、こんないいホテルも2人で泊まれば1泊1人8000~9000円という安さ

*2:MONEY CHANGER(SPECTRUM FOREX )のレートがめちゃくちゃいいからおすすめ

*3:愛想のいい店ではないので注意

*4:ミッキーの看板で有名な繁盛店

*5:2人で泊まって1泊1人3500円程。観光地だからか、施設の割にやや高い気がする

*6:バタワース→ペナンはお金がかかるが、ペナン→バタワースは無料らしくちょっと得した気分

*7:凍らせたグラスにビールを注ぐとビールも凍っていくもの

*8:ココナッツ風味の甘くて美味しいジャム

*9:飛行機代込みで合計15万円ほど。ホテル代が多くを占めたけど好きなホテルだからOK