ウォーキングと美味しいもの

歩いた街や見つけた美味しいもの、お酒の記録など

すごく過ごしやすくてずっと好きな街、宮城県「仙台」

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今更だけど、2019年の年末は仙台で過ごした。大学卒業後に就職した会社で研修後に配属されて、2年間住んだ街。離れてもうすぐ8年になるけれど今でも好きで、毎年2~3回、夏の七夕まつりや冬の光のページェントとかの時期に合わせて行っている。

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この間、このむらたさんの記事を読んだら改めて「仙台暮らしやすかったな」と懐かしくなった。今でも時々また仙台に住みたい、と思う。

街のサイズ感が好み。必要なものが集まってる

むらたさんの記事でも『コンパクトシティ「仙台」』と書かれているけど、自分も仙台は本当に街がコンパクトだと感じたし、それが良かった。

仙台では宮城野区榴岡という場所あるマンションに住んだ。仙台駅東口から歩いて10分ほど。(自分は会社からの補助があって少し安く住めたけど、通常の家賃は約5万円の物件。仙台駅から近くてこんなに安いのか、と最初仙台の家賃相場にびっくりした)

職場は一番町というエリアで、家との位置をGoogleマップで見るとこんな感じ。

住んでいた(A)の榴岡から、職場のある(B)の一番町(仙台三越の近く)のあたりまで、歩いて25分程。自転車だともっと早く行けた。実家は神奈川県の逗子と鎌倉の中間辺りで、新橋駅が最寄りの会社へはバスと電車で約1時間半かかっていたので、まず「歩いて会社にいける」ことに感動した。混んだ電車に乗るストレスが無いどころか、電車に乗る必要がない。めちゃくちゃ幸せだった。

仕事は大変だったけれど、平日朝起きて仙台駅の東口から西口に抜けて、広瀬通や青葉通といった大きな道を歩いたり、ハピナ名掛丁クリスロードといったアーケードを通ったり。気分や天候に合わせ変えて通勤するのが毎日楽しかった。夏は東京より涼しく、冬は寒いけれど雪がたくさん降るわけでもない。(凍った地面を歩くのは慣れるまで大変だった)

日々必要なものも集まっていた。スーパー(近所に西友があった)、家電量販店(ヨドバシカメラ)、アエルやルミネといった商業施設も歩いて行けた。やや小さいけど映画館(チネ・ラヴィータ)も歩いてすぐ。「あれが近くにあったらな」と思ったことが記憶にない。

ご飯、お酒が美味しい。人も優しい

ご飯、お酒も美味しかった。仙台に初めて着いた日の夜、家の近くにあった利久の東口本店で、ビール飲みながら食べた牛タンカレー定食は忘れられない。牛タンというより、「お米」の美味しさに感動した。

みんなのごはんで前書いたけれど、好きなお店はたくさんある。(この記事は少し古いけど、いろんな人に教えてもらってますます好きなお店が増えている)

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並んでも食べたい、大好きな嘉一の中華そば

職場が繁華街の国分町から近かったので、仕事後余裕があれば1人で居酒屋巡りをしていた。魚介類はもちろん、日本酒の美味しさに特に驚いた。日本酒は今ではお酒のなかで1番好きだけど、それは仙台勤務があったからこそだと思う。

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贅沢したいときに行く居酒屋一心で飲んだ、黄金澤

伯楽星、宮寒梅、山和、綿屋、萩の鶴、戦勝政宗、阿部勘、黄金澤、水鳥記、墨廼江、日高見、蔵王、と好きなお酒がどんどん出てくる。(日本酒でも特に宮城のものには想い入れがあるからDATE SEVENが出たとき嬉しかったし、仙台生活を思い出しながら毎年飲んでいる)

人も優しかった。関東から来た、ということでよそよそしくされたことは一度も無かったし、仙台で会って今でも仲良くしてくれる人も多い。

週末ふらっと温泉に行ける

平日は会社に行って仕事頑張って、夜は好きな居酒屋に行く生活。週末は何が楽しかっただろう? と考えてみたら、温泉へよく行っていた。仙台駅からバスや電車で作並温泉秋保温泉、といった温泉へふらっと行ける。(鳴子温泉は友人とレンタカーでときどき行ったりしたし、電車だと天童もたまに行った。銀山温泉は一回勢いで行ったけれどすごく遠かった)自分は秋保温泉が好きで、篝火の湯 緑水亭は何度も日帰りで行った。秋保温泉は行っても人がそれほどいなくて、静かにゆっくりできて仕事の疲れが取れた。

 東京から近い

仙台を離れたあと、仕事や旅行でいろんな街に行くなかで、特に気に入ったのが石川県の金沢。仙台と同じくらい好きだけれど、行くたびに「仙台に比べてちょっと遠いな」と感じる。東京ー金沢は、かがやきで約2時間半。それに対して仙台は東京からはやぶさで約1時間半。金沢が遠い、というよりは仙台がすごく行きやすい、と思う。東京から近いことで、住んでいたときは実家に帰りやすくて助かったし、離れたあともずっと行き続けられている大きな理由の1つだと思う。

仙台に住めて本当良かった

仙台に住んで良かったことをいくつか書いてみたけれど、仙台に住めて本当良かった。単純に毎日楽しかったし、街のコンパクトさは快適だったし、緑が多い街並みも好き。アーケードぶらぶらするのも好きだったし、文化横丁とか壱弐参(いろは)横丁とかの雰囲気も好き。東京と比較して人が多すぎないのも過ごしやすかった。

そんな仙台。やっぱりすごく好きな街だ。2020年もチャンスがあれば行って、寄りたいお店たくさんあるし、会いたい人もたくさんいる。今年の夏はちょっと難しそうだけれど、冬行けるかな。楽しみ。

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大好きな定禅寺通り 

 

わたしの好きな街: 独断と偏愛の東京

わたしの好きな街: 独断と偏愛の東京

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2019/12/12
  • メディア: 単行本