ウォーキングと美味しいもの

歩いた街や見つけた美味しいもの、お酒のメモ

2017年11月の冬旅 〜3日目 酒田〜



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朝、ビジネスホテルをチェックアウトし、山居倉庫で最上川産の川かに(モクズガニ)汁であたたまり、酒田に訪れる度に行っているこい勢へ。朝から雪が降って来て、しばらくすると止んで、また降ってきて、という天気。昨日の鈴政の若々しい寿司も良かったけれど、こい勢はやはり落ち着く。お酒と寿司はおまかせ握り10貫、3,000円。

まずはねっとりと甘い、ヤリイカ

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口の中でとけるような、のどぐろ。

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歯応えがしっかりした太刀魚。

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がさえび。今まで食べたがさえびの中で一番美味しかった。弾力ある身は、噛む度に旨味が溢れる。

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キジハタ。この柚子胡椒ポン酢がいつも堪らない。

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地物の鰤も、びっくりするくらいに美味しかった。適度に固さがありつつ、脂がとにかく美味い。そしてこの大きさ。贅沢。

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鰆の炙り。

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お店でも特に人気というカワハギ肝乗せは、毎回楽しみ。すっかり大好きな一貫に。

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本マグロ。見た目以上に濃厚。マグロは元々特別好きではなかったけれど、このお店で好きになって、いつ食べても期待以上に満足できる。

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そして最後は北海道のバフンウニ。この10貫で3,000円というのは本当、いつも信じられない。

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そして一昨日前日に続いて蟹を。甲羅詰めが無いから茹で立ててだけどいい?と。是非是非、むしろ茹でたて楽しみだ、と食べるとこれが甘くて甘くて、幸せ。

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もう少し頼もうと悩み、美味しかったガサエビもう一回お願いしようかと思うと、「ボダンエビもいいよ」と教えてもらい、注文。これがまた、最高。

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ボタンエビは身とは別に卵、ミソを軍艦に。予想を遥かに超えた美味しさだった。また、いつか食べたいなあ。

今年3回目のこい勢。何度行っても飽きない。

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お店を後にして、本間家旧本邸や本間美術館、さかた海鮮市場を見てまわって、宿へ。今晩はこの記事を書いた時に在華坊さんが勧めていた、最上屋旅館泊。旅館の方に挨拶すると、「酒田はラーメンが美味しいんだよ」と教えてくれて、大好きですと話しが弾んだ。

歴史感じる旅館。ああ旅だ、と感じられる雰囲気。小さな和室、敷かれた布団が落ち着く。

そしてこの旅館の目の前にあるのが、大好きな井筒。これが一番うれしい。

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風呂に入った後に、お店へ。

今晩も、いただきますということで2日連続。また店主が親切で、やっぱりお酒が美味い。お隣の女性2人組がまた楽しい。なんと、聞くと店主の奥さまとのこと。店主とともに優しく接してくれた。息子の方も料理人で、新橋で働いているらしい。職場からも近いので行ってみることにした。楽しみだな、絶対いい店だ。

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昨日無かった白子の唐揚げが。天麩羅は多いけれど、衣がちょっと邪魔だったりするでしょ、と。その通りこの唐揚げの外側は軽くてサクッと香ばしくて、そして中の白子はとろとろ。絶品。

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昨日我慢したハタハタも。やはり湯上げと田楽迷って、相談してみたら、うーーん、田楽いこっか!、と決まった。味噌が甘くて美味しくて、頭から尻尾まで食べてしまった。正解。熱燗、もう1杯。

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その後、もし会えれば、と連絡していた地元に住む同い年のブタゴリくんさんが仕事を終えて合流。今回酒田、鶴岡を案内してくれることになっていて、会えるのを楽しみにしていた。とても素敵な方だった。

名残惜しいお店を後にして、最後にラーメンで〆。ブタゴリくんさんが前々から来てみたかったという飛脚、飲んだ後にぴったりの煮干し中華そばだった。

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